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「フランス人コレクターとは??」

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ダビット

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フランス語では、面白いことにコレクションごとに、専用の名詞があります。

無論、それは専門的なコレクションや専門的にやるわけですから決して侮ってはいけないんです!

幾つかをあげると、

・Votaphile(古い請求書の収集)

・Ultratrifoliophilie(四つ葉の収集!!!)

・Tappabotuphilie (ワインなどのコルク!)

・Napoléonie (ナポレオンについてのすべて!)

・Microcochliarmaphilie (観光地ごとの記念スプーン!)

・Chalunopantaxophilie(スイス製の鳩時計)

本業が、国語の先生である私が、言うまでもなく知らない単語もいっぱいありますよ!

コイン(とメダル)の場合は Numismatique(和訳:古銭学)その蒐集家(収集家)はNumismate (訳したら古銭学者)。

コイン大好きな我々に、もうその疑問はないですね。

歴史まで追求するコイン学が完璧な「学」である!

引き出しや箱の中に、たった少しのコイン持ってもNumismateと呼べますか?

これは、難問ね!

数十年に渡って、フランスで多種多様のコレクターに会ってきたけれど、皆が皆、一つに繋がっているのだ!

なぜだと思いますか?

では正解は、コインへの「愛着、情熱!」

それがなかったら、ただの商人!

コイン商人でありながら、コレクターでもあったら、ラッキなコレクターと言えるでしょう!
1: 僕から見て、コレクターとは、簡単に描写すると「永遠の学生」!よきコレクターは、また信じ込んでいたコトをいつでも帰られる能力者でもある。

2: フランス人コレクターは研究家!!!
耳寄りな情報から、コレクター同士の新たな知識の確保など、自分の喜びである知識。

3: そして、歴史家!である。
コレクターといえども、自分のコレクションで、蒐集(しゅうしゅう)対象の王様や時代などの薀蓄(うんちく)がなかったら、本当にコレクターって疑われる。
フランス人コレクターは購入した本から、わざわざ図書館で情報探しまでするお方なのです!

4: コレクターは思想家!
自分の知識を楽観的にも、大局的にも伝えらる。
長期に渡って、追究した学問の対象物をずっと考え続ける。

5:感情的である!
貴方にはありませんか?
初めてあるコインを手にした瞬間に、その気持ちが半分好奇心で、もう一つの半分は極限な言い方をすれば崇拝!

 

その中の基準に達するのであれば、今世において、貴方は日本人だけれど、前世がフランス人かもしれない!
では、コレクターのコレクションの保管期間?

難問の中の難問!

答えようがない!
30年間持ち続けけるコレクターもいれば半年の人もいる!
どっちからというと、僕は最短に所属する

本当の愛は、30年の独占的な愛?それか、他のコレクターに愛を分けて、愛用コレクションの一部を手放して、そのお金で違うコインをまた楽しめる愛なのか。

何と言っても、コレクションっていいよねえ!

日常を楽しくしてくれる好奇心から、選ばれし者にしか味わえない自己喜び。

コレクションから始めてみるのって最高に楽しいですよ?

 

 

A bientot‼︎

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コインに興味を持ったのは幼少期5歳の頃。  父親に学校の成績向上で、ご褒美にコインの購入を約束、ナポレオン1世5フラン銀貨を8歳の時に買ってもらう。 自身で初めての購入は、12歳の時に自分の生まれ年1980年代のパリ造幣局発行箱入りセットコイン! わずか5000枚発行の捨てられた国民鉄道テレフォンカードを収集、売却し購入する。 初来日する前に完全なる独学で日本語をマスター。 フランスコインをこよなく愛しワイン資格から漢検1級まで。アニメで日本が大好きになったフランス生まれの言語学者兼、19世紀のエセーコイン専門家!
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