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ウナとライオンはやっぱりすごい!

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Kuranaga

みなさんこんにちは!
アンティークコインTV編集長Kuranagaです。

 

先日開催されたオークション・ワールド主催の第7回オークションでやぱり安定の結果を出したコインがありました。

 

それがこちら

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そう、ウナとライオンです。

 

オークション・ワールドに掲載されている説明文はこちら


L&S-20 ExDM-233 英国コイン史上において最高とデザインとの呼び声も高い5ポンド金貨”ウナとライオン”の特別製試作銀打貨

既にご存知の様にウナとライオンの5ポンド貨は表面肖像のリボンの形状,表面の銘文,肩飾り,エッジの違いによって各種のバラエティーが存在している

※L&Sカタログの分類によればウナとライオンの5ポンド銀打ち貨は7種類のバラエティーの存在が知られており

それぞれが”R6”と”R7”に相当する最高レベルの希少性を持つ 5ポンドの銀打ち1839年の年号入りクラウン貨用ヤングヘッドの表面とウナとライオンの裏面を組み合わせた特殊な銀打ち”Mule”の2種類の全てを加えても市場には10数枚しか存在しないと考えられる

今回出品されたコインは20世紀で最高の英国機械打ち金貨コレクションの1つとして名高い”ダグラス・モリス コレクション”の原品であり美しいトーンの下にヘアラインが殆ど見当たらない抜群の状態でNGC社で”PF64”の評価を受けている

ウナとライオンの5ポンド貨の金打ち貨と銀打ち貨をそれぞれ”MS64”以上のハイグレードで並べ揃える事は収集家の一つの夢であるが,その夢を現実のものとする絶好のチャンスであると言えよう

EX.Douglas-Morris Collection ※ENGLISH PROOF AND PATTERN CROWN-SIZE PIECES 1658-1960 Linecar&Stone著 Spink社
NGC-PF64


 

スターティングプライスが日本円で15,000,000円

 

落札価格がなんと40,000,000円!!!!!

 

繰り返します。40,000,000円!!!!!

 

 

 

この金額も説明をよく見れば納得です。

 

 

■世界で10枚しか存在していないこと

■ダグラス・モリスコレクションの原品であること

■NGC社でPF64の評価を受けていること

■ウナとライオン”の特別製試作銀打貨であること

 

これだけの条件が重なった幻のコインなので、落札金額も納得の数字です。

このコイン、次に市場に顔を出すのはいつになるのか・・・

 

 

ぜひともコレクションの一つにしたい1枚ですね(震声)

 

 

それではまた!プロテイン!!

 

 

 

 

 

 

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Kuranaga

2代目アンティークコインTV編集長 ザ・日本の教育のもと、海外の情報や文化が怖い、投資が怖いという凝り固まった思考の持ち主。 年齢と共に徐々に資産形成に対する理解を深め、アンティークコインの魅力にはまる。 もともとメディア運営を得意とし、もっと日本中の皆様にアンティークコインの魅力を知ってほしい!と考えていたタイミングでアンティークコインTVの編集長のオファーを受け、日々アンティークコインの勉強と情報発信のネタ収集に走り回る。
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